レジーのブログ(旧)

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【2012年総括】マイ年間ベスト10枚(10位~6位)

司会者「先日のマイ年間ベスト10曲が佐々木俊尚さんの朝キュレーションにて紹介されました」



レジー「これは結構嬉しいな。いずれはと思ってたんだけど、年内に達成できてよかった。このブログ始める遠因になってるkenzeeさんのブログも佐々木さん経由で知ったわけで」

司会者「アクセスも短時間で急増です」

レジー「爆発力がすごいね。まあ「佐々木さんがRTしたものは全部読む」みたいな人もいるはずだから、音楽に興味ない人も含まれてるだろうけど」

司会者「「最近の日本の音楽はAKBばかりでクソwww」とか無邪気に言えちゃう視野の狭い人たちにも届いてるといいですね」

レジー「ほんとそうね」

司会者「引き続き読んでいただけてる方がどのくらいいらっしゃるかわかりませんが、邦楽起点で日本の音楽シーンに関する雑談をしているブログです。で、今回は前回予告した通りマイ年間ベスト10枚をやります」

レジー「今年のアルバム10枚ということで」

司会者「アルバムを選ぶの初めてですね」

レジー「フォロワーの方にもいろいろお勧めをあげていただきました。ご協力いただきありがとうございました。で、マイ年間ベスト10曲に引き続きの確認として、この10枚は「今年リリースされた中で僕が“好んで聴いた”10枚」であって、決して「シーンを象徴する10枚」とかそういうのではないことをご理解いただければと思います」

司会者「(完全コピペ文章だな)アルバムだと特にそういう誤解が起きやすいかもしれませんしね」

レジー「あとベスト盤は除いてます。ベストいれちゃうと山下達郎一択になっちゃうからね」

司会者「オリジナルアルバムの10枚ということで」

レジー「しかしこれはマジで悩んだ。泣く泣く選外にしたのも結構あるので、最後に次点として紹介したいなと思ってます。では早速いきましょう」

10位 INNER KINGDOM(内なる王国)/FoZZtone

fozz



レジー「なんかずーっとスルーしてたバンドだったんですが、フォロワーの方に勧められたり友人が好きなことを表明してたりといくつかきっかけが重なったんですよね。で、聴いてみたらかっこよかった」

司会者「ひたちなかで初めてライブも見ましたね」

レジー「うん。あれすごい良かったなあ。何が良かったって、なんかモテそうな感じがするのがすごいよい」

司会者「なんですかそれは」

レジー「いや、なんかいわゆるロキノン系のギターバンドって「うだつのあがらない僕がギターを持てばステージで輝けるんだ!」みたいな世界観の人たちいまだに多いじゃないですか」

司会者「まあロッキングオン的にはそういう人たちが売れた方が自分たちの言ってることと整合性とれるから、そんな雰囲気のバンドをとりあげがちなんでしょうけど」

レジー「それに対してフォズの人たちはステージのたたずまいが普通に男前なんだよね。立ち姿だけでかっこいい的な。音も貧乏臭さとかみみっちさとか全然ない」

司会者「確かにスケールの大きさは感じます」

レジー「こういうこじんまりしていないバンドがもっと増えてくると、バンドシーンもさらにおもしろくなるんじゃないかなあと思いました」

9位 Sen/Nabowa

nabowa.jpg



司会者「京都が拠点のインストバンドですね」

レジー「もう何枚もアルバム出してるのに恥ずかしながら知らなかった。ミュートマで「きょうの空」のPVを見て「お!」と思って聴いてみたらすごいよかった」

司会者「肩の力が抜けてる割にクラシカルな感じも残ってるのが素敵ですね」

レジー「うん。スペアザほどかっこつけてないし、SAKEROCKほどリラックスしてないって感じで。あ、念のため言っときますけど僕この2バンドどっちも好きですからね。ポジショニングの話です」

司会者「生で聴いてみたい音ですね」

レジー「そうですね。来年機会あればライブ行ってみたいと思います」

8位 EXWORLD/IdiotPop

idiotpop.jpg



レジー「これは今年の発見です。このアルバムは2枚目なんだね」

司会者「タワレコの大量陳列で出会ったんですよね」

レジー「はい。試聴して即買いしました。このポップ感はすごいね。ちょっと狂ってると思う。一時は中毒的に聴いてました」

司会者「小室哲哉が原点らしいんですが、随所にそういうフレーバーを感じます」

レジー「結構直系だよね。あとここで紹介してる「Anyway Someway feat. Frenesi」を聴いたときに最初に思い出したのがチャッピーのアルバムなんですよ。アートワークも含め」



司会者「懐かしい」

レジー「90年代って音楽シーンとしては売上もクオリティも「バブル」だったわけで、その時代の狂騒をどう消化/昇華していくかってのは今の時代のキーになると思うんですよ。そういう意味で、このアルバムはすごく「今の時代感」があるなあと感じました」

7位 ミスターシティポップ/かせきさいだぁ

kaseki.jpg



司会者「去年久々にアルバムが出て、今年も立て続けにリリースされた作品です。でんぱ組と絡んだりとか活動が活発になってきましたね」

レジー「僕かせきは96年のファーストがずっと愛聴盤なんですよ。自分にとって重要度の高いアーティストですね」

司会者「以前やった「20年の20曲」企画でも選んでましたね」



レジー「はい。今回のアルバムにはそのファーストに入ってる「冬へと走りだそう」のセルフカバーがあってそれもグッときます」

司会者「タイトルにもある通り通底する音の雰囲気はいわゆるシティポップですね」

レジー「なんか流行ってるねこの手の音。これもさっきのIdiot Popとは違う形での「90年代感の表出」のような気がするんだけどどうなんだろうか」

6位 PORTAL/Galileo Galilei

galileo.jpg



レジー「ガリレオは今年最大の発見でした。こんな感じになってるのね」

司会者「何か先入観があったんですか」

レジー「一度Mステかなんかで見て、あーラッド以降のよくある小粒なバンドだなあとか思ったんだよね」

司会者「そういう世界から完全に飛び出してますね」

レジー「うん。ここまで音楽的に自由になってるとは知らなかった。去年あの花の主題歌だった「青い栞」が超絶キャッチーですが、他の曲もこれと遜色なくよいです」

司会者「商業ベースに乗ってるギターバンドの中では結構異色ですよね」

レジー「そうですね。同時代の海外のシーンを意識することそのものが差別化ポイントになるんだなあと。もっと売れていいバンドだと思います」

司会者「わかりました。6位まではこんな感じですかね」

レジー「てかこれ書いてる間もアクセスがすげえええええ」

司会者「鹿野さんの時以来の大爆発ですね」

レジー「ザ・ロキノンな感じの人たちとは違うところに飛んでってる感じがして面白い。やっぱ誰にRTされるかって大事だよね。以前ケンさんにRTされたときはそれはそれはひどいことに」

司会者「これ以上言うと問題になるのでやめてください」

レジー「失礼しました。次回は5位から1位までです」

司会者「できるだけ早めの更新を期待しています」
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